観光PR事業

【こくぶんじ朝市(現ぶんじふれあい市)】
国分寺市役所駐車場で行われ、国分寺ブランドや観光協会のオリジナルグッズの販売をはじめ、市内で採れた新鮮野菜「こくベジ」や、市内各所から様々な団体の皆さんが出店します。
2018年からは「ぶんじふれあい市」と名称を変え、更に盛り上がっています。

【国分寺・府中合同観光PR】
平成29年6月25日(日)にJRA府中競馬場にて行われた府中観光協会との合同PRイベントです。
当日はオリジナルグッズ販売に加え、府中観光協会の「古都見ちゃん」と国分寺市イメージキャラクターのぶんじほたるホッチが仲良くキャラクターグリーティング。
イベントを盛り上げてくれました。

【こくベジのじかん】
都立武蔵国分寺公園にて行われた“こくベジ”プロジェクトにおける一大イベント。
こくベジプロジェクトとは、国分寺産の地場野菜等の農畜産物に「こくベジ」という愛称をつけ、そのPRを通じて地産地消の推進を図るプロジェクトです。
当日は新鮮な地場野菜(こくベジ)販売だけでなく、こくベジメニューの提供や音楽、グッズ販売など様々。美味しい時間を一緒に過ごしましょう。

【日立庭園開放】
毎年、春と秋の2回、日立製作所中央研究所にて行われる庭園公開。
国分寺市観光協会では毎年出店し、イベントを盛り上げています。
(日程は市報をご確認ください)