【公式】こくぶんじ観光まちづくり協会

協会について

bunjikanko

名 称:

こくぶんじ観光まちづくり協会

会 長: 

松本 泰之

創 立:

昭和54年3月30日(前身:国分寺市観光協会)

事務局:

〒185-8501
国分寺市戸倉1-6-1(国分寺市役所 市政戦略室内)
042-325-0111(内線393)

ご挨拶

国分寺市で観光と聞くと、「ちょっとピンとこないな」と答える人が多いのではないでしょうか。市民の方なら、「いえいえ、国分寺市にだって、万葉の時代の史跡武蔵国分寺跡やお鷹の道・真姿の池湧水群があるよ。」と助け舟を出してくれるかもしれません。

観光とはその語源から、「地域の「光」を観ること、見せること」と言われます。この「光」は、名所旧跡や景観に限ったことではありません。魅力的な「もの」、「こと」、「ひと」ならなんでも「地域の光」です。こう考えれば、国分寺市にもたくさんの「光」があるはずです。

令和4年4月、国分寺市観光協会は、こくぶんじ観光まちづくり協会に名称を変更いたしました。そして、市民や事業者の皆様方と力を合わせて、国分寺市の多様な「光」を掘り起こし、磨き上げ、活用して、市内外の人々の様々な交流を生み出し、国分寺市の活力を高めていく「観光まちづくり」を進めるとともに、たくさんの人に国分寺市を好きになってもらうことを、新しく協会の目的として掲げました。

まだまだ歩き始めたばかりですが、事業目的の達成に向けて一生懸命取り組んでまいります。是非応援してください。よろしくお願いいたします。

こくぶんじ観光まちづくり協会
会長 松本泰之